姫路 インビザライン矯正 岩田歯科医院

新しい機械が導入されました。

2011072122522123417.jpg
歯科口腔領域におけるレーザーの応用は1960年にMaimanによって開発されたルビーレーザーを皮切りに活発に行なわれてきた。当初はルービーレーザー等のハードレーザーを応用した実験が行なわれてきたが歯牙組織に対する熱変性などの問題もあり実用には程遠い状態であった。この事態を解決すべくレーザーやCO2レーザー半導体レーザーが改良されている。これらのレーザーは歯肉切開や歯周治療など軟組織用として使われている。一方、歯牙や骨などの軟組織用のレーザーとして水への吸収が高いエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーやパルス方式をハイドロキネティック方式に置き換えたEr.Cr:YSGGレーザーが開発されました。Er系のレーザー装置は特性的にいずれも、う蝕歯質の除去や根管治療知覚過敏症の疼痛軽減などの歯牙の硬組織に対する処置のみならずレーザー麻酔や顎関節治療粘膜切除や蒸散、水力学的切開を行うことで骨手術装置としても虫歯治療からインプラントにいたるまで、歯科医療現場に広く応用されています。当医院に導入しましたレーザーの特徴は多くのレーザー波長の中で最もふさわしいと言われる理由は水への高い吸収性にあります。Er:YAGレーザーは水を含んだ生体組織に対する蒸散能力が高く、しかもそれは表層のみに起こると考えられています。

すなわち、Er:YAGレーザーによって気化してアパタイト間の破壊されるためと考えられています。また照射野周囲の照射エネルギー密度は低く、周囲組織への影響はほとんどありません。タービンに恐怖感のある大人でも小さなう蝕程度なら全く痛みを与えずまたあの嫌な音に緊張することなく治療することが可能になりました。

今までの治療内容に満足せず、最新医療を取り入れて患者様の満足度を上げていくように日々努力しております。

 
TrackBack URL : ボットからトラックバックURLを保護しています